MacでLAMP環境構築その1
windowsではLAMP環境作っていたが、Macの操作勉強のついでに環境構築をやってみる。
初回は、Linux構築まで。
手順
1.Vagrant(後述のVirtual BOXをいじるためのツール)をインストール
https://www.vagrantup.com/downloads.html
vagrat.pkgをクリックし、インストール
インストールできたか、確認コマンドを打つ
varsionが表示されればOK
2.virtualbox(仮想OS)をインストール
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
こちらも.pkgファイルをクリックし、インストール
3.Boxをインストール
https://app.vagrantup.com/boxes/search
Boxとは、OSイメージファイルのこと(windowsだとwin10とかwinserver2016とか)
要はOSをインストールする感覚
centOSかubuntuで迷ったが、ここではubuntuを使用
コマンド入力前に、インストール先フォルダ(フォルダ名はなんでもOK)を作成しておく
インストールコマンド
$ vagrant box add ubuntu/xenial64 --box-version 20200625.0.0
インストール中。。。
インストール完了
4.vagrant起動&ログイン
起動
$ vagrant init ubuntu/xenial64
$ vagrant up
#vagrant init で設定ファイル(vagrantfile)が自動作成されるので、今後設定を変えたい場合は、そちらのファイルを編集する。
ログイン
抜ける場合は
$ exit
vagrantを停止するには
$ vagrant suspend
vagrantの状態確認は
$vagrant stastus
running:起動中
saved:停止中
仮想環境の削除方法
$ vagrant box list で、削除したい環境の名前を確認
$ vagrant box remove XXX で、削除(XXXに削除する名前を入れる)
$ rm -r XXX で、仮想環境フォルダ(vagrantFileが入っているとこ)を削除
応用情報合格してました
前回からだいぶたちました。。。
結果、合格してました!!
合格証書も届き(管理に困る)、ひと段落です。
勉強方法は、過去記事の通り、
午前:過去問道場
午後:午後試験向けの参考書を解く
これだけでした。
応用情報処理試験受験に向けて④
前回から一日一回、過去問を解くと決めていたが、会社の飲み会や友人との飲み会が連日入ったこともあり、なかなか思うように進まない・・・
とりあえず28年秋と28年春を2回やって、正答率が以下。
●28年秋
初回:45%
二回目:76%
●28年春
初回:57.5%
二回目:82.3%
なんとなく点数が上がっているので、モチベーションは上がるww
この調子で8月頭まで過去問を解いて問題になれるようにしよう。。。
過去問は↓を利用させていただいてます。
応用情報処理試験受験に向けて③
前回、1週間かけて応用情報の教科書を通読したまでを書いた。
今日から過去問(午前のみ)を1日1回分解く。
問題はここから。
とりあえず、平成28年の秋から。(なんとなく)
問題数は80問。時間は大体1.5hくらいかかったかな。
正答率は46.9%。
合格水準の6割には及んでいないが、てきとーに1週間教科書通読しただけでも、2、3問中1問はなんか見たことある用語でてるな~って感じた。
明日も同じ問題をやってみて、どれくらい知識として頭に入っているか確認してみる。
応用情報処理試験受験に向けて②
前回、応用情報処理試験受けようと思った経緯とか書いた。
今回は、勉強の進め方について。
ネットで勉強方法いろいろみたら、
午前:過去問解きまくる。わからない用語や問題は解説や教科書読む。
午後:過去問解きまくる。
過去問・・・・・( ^ω^)・・・・・
とりあえず、教科書買った。
うまくリンク張れない。。。
買ったのが7/8。1週間かけて通読。途中、よくわからないところはすっ飛ばした。
特に最初の基礎理論はヤバイ。理系や情報学校出の方は問題ないのかもだけど、文系で前職でも全くPC触っていないので、理解不能用語続出。辞めたくなった。
ほかで頑張ろうと思い、基礎理論ほとんどすっ飛ばしてしまった。。大丈夫かなあ。。。